最近は頻度が落ちましたが、
まだ月2程度はバスケをしています。
バスケをしている人の多くは、
ピボットの支点になったり、
足を強く踏ん張るため
足の裏の親指の付け根の皮が分厚くなってきます。
僕もその例外ではなく、
ゴツゴツしてて、ズバリ汚いです。
酷使すればするほど、
皮が角質化し分厚くなっていくんですが、
それにも限界があるんですよ。
ほら、最近すげー暑いでしょ。
そいで風通しの悪い体育館で1時間もバスケをやれば、
もう風呂上がりみたいな状態ですよ。
冷静に考えてみると、
汗まみれの男同士が
くっついたり離れたりで超キモイよね。
当然シューズの中までビショビショ。
そんなんで足裏的リミットを越えるとどうなるか?
キュッと止まった瞬間にヌルッとします。
ん?なんだ今の?
って見てみると皮がズルむけですよ。
これはさすがの福永法源先生も
サイコーにビックリっすよ。
厚くなった皮がふやけて、
柔らかくなったとこへ、
ストップ時に横Gが掛かるので、
耐えられなくなるんですね。
それが両足同時に発生しまして、
足の裏にクレーターみたいな穴が開いてます。
不思議とそれほど痛くないんスけどね。